
ニューロダイブの評判は?
良い評判も悪い評判も紹介するね。

ニューロダイブ (Neuro Dive)はIT特化型の就労移行支援事業所です。
AIエンジニアやデータサイエンティストなど、IT専門職を目指せます。
週2~3日から通え、在宅訓練も可能です(ほとんどの人が無料で利用可・PC貸出有)!
大手のパーソルグループが運営しており、「就職率86%(IT職種)」「dodaチャレンジと連携した幅広いIT職種の就職先がある」のも特徴です。
↓オンライン説明会(webで30分)
ニューロダイブ公式サイト

ニューロダイブ気になるけど、本当に良い事業所なの?
という人向けに「悪い評判」「良い評判」をまとめてみました。
特徴や評判をふまえ、どんな人に向いているか?どんな人に向いていないか?も解説します。
↓ニューロダイブは難しい?
ニューロダイブは難しい?評判/口コミや向かない人&就職先も
ニューロダイブの悪い評判・口コミ
まずは悪い評判からご覧ください。
ITが苦手な人には難しい!?
ニューロダイブは「就労経験なし」「IT未経験」でもOKですが‥
IT講座に関しては、自分はIT関連の経験者だったためとっつきやすいですが、未経験の方だとハードルを感じられることもあるかもしれません。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
ニューロダイブ は比較的学習レベルの高い就労移行支援事業所です。
「ITのスペシャリスト」を目指せる事業所ですが、それゆえ「パソコンも触ったことない」などITに不慣れな人はついていくのに少し苦労するかもしれません。

就職後は「高い年収」も期待できるんだけどね‥(年収500万円以上など)。
具体的には、統計分析や、機械学習、デジタルマーケティング、RPA等の各テーマで、疑似的な業務に取り組むことで、役に立つスキルを身に着けながら、実践的に安定して働く力が身についたと思います。
ITが苦手な人には難しいかもしれませんが、先端IT職種に興味があったり、IT職種の職務経歴がある方にはぜひおススメしたい就労移行支援事業所です。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
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IT未経験者は難しい?
IT未経験者でも ニューロダイブ に通っている人は多くいます。
利用者の3人に2人は「IT系の就労経験がない」人たちです。


「未経験だからダメ」ってことはないよ。
未経験者でも文系の人でも、 ニューロダイブ に通って就職した人自体はたくさんいます。
「ITが苦手」という人には向いていませんが、そうじゃなければチャンスは十分あるので、本人のやる気次第です。
「自分でもできるか?」を知りたければ、 オンライン説明会 に参加して体験利用するのが一番です。
講義のレベルがわかり、スタッフに相談もできます。
気になることを聞いてみましょう。
さらに詳しく書いた以下の記事もご覧ください。
↓ニューロダイブは本当に難しい?
ニューロダイブは難しい?評判/口コミや向かない人&就職先も
門前払いされるケースも!?
この就労支援事業所は障害や特性があっても、ほとんど周囲の人間に迷惑をかけない人しか受け入れていません。
受け入れる人を選ぶのは認められているらしいですが、問題なのは断り方です。
「あなたには2年間で就労するのは無理だから受け入れません」で門前払いのような言い方をします。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
筆者も障害者なのでわかりますが、希望を持って行った先で断られるのはつらいでしょう。
厳しく思えるかもしれませんが、 ニューロダイブ では「2年以内(※1)の就職が難しそう」と判断された人は利用できません。
訓練期間を無駄に消費するのは、本人にとっても良くないことです。
ただ、 ニューロダイブ 自体は就労移行支援の中では通いやすい事業所です。
体調悪い人でも通いやすい
・週2~3日からOK
・在宅訓練(オンライン)も可

体調に合わせて利用できるよ。
ニューロダイブ では「他の利用者に迷惑をかける人」も断られます。
例えば「いきなり大声を上げる」「他の利用者に危害を加える」などの症状があると、利用は難しいでしょう。

他の利用者の負担になるからね。症状が落ち着いた後ならまだしも‥。
障害者施設と言っても「どんな障害者でもOK」ではないので注意してください。
逆に言えば、「他の利用者に迷惑を掛けない人」が集まっているので、トラブルには巻き込まれにくいでしょう。
担当のスタッフが‥
数か月前に利用してました。初めはよかったのですが、途中で変わった担当の方が合わず症状が悪化していく一方でしたのでリタイヤしました。
お人柄は間違いなく良い方たちばかりですか、私の担当になった女の人はとにかく(私の特性のせいですが)意思疎通がはかれず、積極的に間違った解釈をし勝手に納得して話を終わらせてしまいます。
引用元:Neuro Dive 横浜
どの就労移行支援事業所でも同じですが、「スタッフとの相性」は重要な要素です。
スタッフも人間なので、性格・価値観などで「合わない」と思うこともあるでしょう。

どうすればいいの?
「合わないな」と思ったら、施設長や他のスタッフに相談してみましょう。
担当を変えてくれることもあります。

学習や就活にも影響するから、早めに相談して対処してもらったほうがいいよ。
就職まで時間がかかる!?
Neuro Diveは半年~1年ぐらいかかるのかぁ。AIの勉強は学習コストがかかるので納得だけど、1年も空くと途中で働きたくもなるかもしれないな。だからって今のまま転職すると問題児になるかもだし、ほかの就労支援センターのIT学習を見ると実務経験あったりするし、頭の中がごちゃごちゃしてくるなぁ@
— season (@seasonspage) March 27, 2024
ITの学習経験や就労経験がある人を除き、3か月以内に就職するのは難しいでしょう。
未経験者なら、早くても半年は就職までに要すると思ってください。
それでも ニューロダイブ は、全国の就労移行支援事業所の中で、早く就職できるほうです。
ただ、1つアドバイスをするなら「早く就職することを重視しすぎないほうがいい」とも言えます。

なんで?
働いていない状態で、家族からプレッシャーもあったり、とても不安になる気持ちはわかります。
しかし、特に高度なITスキルを身につけるには「どうしても時間が必要」です。
「早すぎる就職」のデメリット
・付け焼刃のスキルでは就職後に苦労する→仕事が続かない
・スキルが低いままだと、年収が低くなったり、就職先の幅も狭まったりする
下手に焦って就職するより、じっくり実力をつけて就活に臨むのがおすすめです。

ちなみにニューロダイブでも、かなり実践的な実務経験が積めるよ。
他の事業所と違って、ITのプロが指導してくれるから、学習環境自体はかなり良い!
学習時間が短い!?
使える時間も平日の10:00~16:00の間だけ。さらにそこからプログラムや面談、実習なんかもあるからその分鑑みてね。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
一部では「学習時間が足りない!」と思う声もありました。
利用時間5~6時間は就労移行支援事業所としては標準的ですが、向上心のある人からすれば「物足りない」と思うかもしれません。
実際には、この学習時間でも就職している人は大勢いるので、心配しすぎる必要はありません。
ただ、もっと勉強したいなら「自宅でプラスαの学習」をしましょう。
自宅学習も+αでおすすめな人
・就職を少しでも早めたい人
・より確実に就職したい人
・高収入を狙いたい人
・就職先の幅を広げたい人
ニューロダイブの良い評判・口コミ
良い評判を7つ紹介します。
強い不安があったが、無事就職!
通い始めた当初は強い不安を感じていたのですが、支援員の方々やほかの利用者の方々との訓練を通じて、障害に対する自己対処方法を確立しながら前向きになっていくことができました。入所する前はIT学習のみが利用目的だったのですが、日々の職業準備性の訓練も、とても重要であると気づきました。(中略)
おかげさまで無事に就職を果たすことができ、支援員や周囲の方々に大変感謝しています。
引用元:Neuro Dive 大阪
「ついていけるか?」「本当に就職できるか?」など、通い始めは不安に思う人も多くいます。
しかし、 ニューロダイブ には「IT学習」だけでない十分なサポート体制があります。
ニューロダイブのサポート体制
・チャットなどでITのプロが徹底サポート
・個人に合わせた難易度調整あり
・「ビジネスコミュニケーション」も学べる
・「面接練習」「履歴書添削」などのサポート
・疑似就労やインターンで実務経験が身につく
・ほとんどの人が無料で通える
「ビジネススキル講座」や「コミュニケーション訓練」が役立ったという声は多くありました。

運営会社が、障害者向け就職/転職サービス「dodaチャレンジ」も運営しているから、IT職種の就職先の幅も広いよ。
ITスキルを身につけ理想的な企業に出会えた
Neuro Dive横浜を7ヶ月利用し、日立に就職した方の体験談です。
Neuro DiveはITアドバイザーと支援員の方がともに伴走してくださるので、安心して学習する環境が整っています。
ITスキルの学習は、最初にPythonの基本文法から入り、機械学習へステップアップしていきました。ITアドバイザーの方から講師という立場で技術面のサポートを受けられるだけでなく、第一線で活躍されている現役データサイエンティストの視点で、成果物に対して意見をいただけたので、取り組む目的やどんな企業をターゲットとして想定しているか、予想される効果などに関して議論を深めるうちにビジネス的な思考が養われたと思います。(中略)
担当支援員の方には、週に一度面談を実施していただきました。学習目標の進捗確認や精神面のケア、悩み相談や模擬面接など、何でも相談できる頼りになる存在なので、安心してスキル習得や就職活動に専念出来ました。(中略)
Neuro Diveを利用する前は「自分に務まる仕事があるのか」、「未経験でやっていけるのか」と不安になる時が多くありましたが、企業実習を通じて学習してきたことがビジネスの現場で活かせると自信を持てるようになりました。ずっと勉強してみたかった機械学習やプログラミング等のITスキルが身に付き、セルフコントロールが上手くなりましたが、何より、理想的な企業に出会い、内定をいただけたことに心から感謝しています。
引用元:異動をきっかけに発病、退職。再就職をチャンスと捉え、先端IT領域に挑戦。
ニューロダイブ には「ITアドバイザー」「支援員」というサポーターがいます。
- ITアドバイザー
個人に合った学習カリキュラムの作成から、ポートフォリオのフィードバックなど、IT系の学習全般をサポートするプロの専門スタッフ
- 支援員
体調管理や通所、コミュニケーション、ビジネス講座、就職の悩み相談など、就労準備や就労定着全般をサポートする福祉職員
特にIT系の就労移行支援事業所において重要なのが「ITアドバイザー」の存在です。
IT系の学習ができる就労移行支援事業所は他にもありますが、実は「ITのプロによるサポート」がない事業所も多くあります。

本や動画でほとんど自習みたいなところも少なくないよ。
大手のIT特化型の就労移行支援事業所でも、IT職種の就職率が半分にも満たなかったりします。
ニューロダイブ はITのプロによる万全のサポートがあるため、IT職種の就職率が非常に高いのが特徴です。

就職率は86%(IT職種)
定着支援も充実しているため、職場定着率も97%(※1)とかなり高い数値となっています。
IT系の就職先が充実しているので、リモート勤務で就職する人も多くいます。

コミュニケーション能力も上がった
Neuro Dive 秋葉原を1年利用して就職した方の体験談です。
コミュニケーションが苦手な人にも、おすすめできます。
内定先企業の実習で活かせたのは、職業準備性の講座で学習した内容です。Neuro Diveの訓練でコミュニケーションスキルが身に付いていたので、グループディスカッションやプレゼンテーションなどのシーンでも肩の力を抜いて話せました。(中略)
就職活動や企業実習の経験を通じて、ビジネスシーンでのコミュニケーションについて理解を深められたと感じています。(中略)
就労未経験のため就職活動には苦労しましたが、企業実習に参加し、採用選考を経て内定を獲得しました。(中略)
Neuro DiveにはITに関するサポートを受けられる環境が整っており、利用者同士で意義のある情報交換ができることも刺激になっています。
引用元:就職活動がうまくいかず、Neuro Diveで学び直し。希望のIT領域で内定を獲得!
ニューロダイブ ではITスキルだけでなく「ビジネススキル」や「コミュニケーションスキル」も身につけられます。
「ITスキルがある」だけでは、就職できません。
ITスキル以外の講座等
・ビジネス講座
・コミュニケーション講座
・自己分析講座
・セルフコントロール講座
・就活/面接対策
ニューロダイブ ならバランス良く、就職や仕事に必要なスキルを身につけられます。
「IT系の就職」や「障害者雇用」についても、いろいろ教えてもらえます。
Neuro Diveの オンライン説明会
に参加し、Neuro Diveの学習カリキュラムについて体験しましたが「これならできそうだ」という手応えを感じました。家族含め、色んな方からのアドバイスや助言をいただいて、最終的には体験を通じて自身の学習方針と合致したので利用を決めました。(中略)
Neuro DiveではUdemyを活用して基礎的なITスキルを先ず身に付け、更に高めていきたい専門領域についてはITアドバイザーの方から成果物に対して個別にフィードバックと今後の学習方針についてもアドバイスをいただいています。ビジネススキル講座では毎週リモートで利用者同士のディスカッション等も行っています。Neuro Diveで学習し始めて以前より円滑にコミュニケーションをとれるようになりました。
体調管理やコミュニケーションスキルを単身で磨いていくのは限界があると思います。障害特性に配慮してもらいながら、先端ITスキルの学習と並行して、一からビジネススキルを磨くことができるNeuro Diveのような環境に身を置けたことは自分にとって大変有益でした。
引用元:企業実習で得られたコミュニケーション課題とMVP思考
上記の体験談にもあるように、コミュニケーションスキルは誰かがサポートしないとなかなか身につきません。
障害者である筆者も、就労支援事業所を利用したことがあります。
極度のコミュニケーション障害で、はじめは苦労しましたが、利用しているうちに対人能力が大きく改善しました。
自分を受け入れてくれる環境で人と接するうちに、だんだん緊張が和らぎ自己肯定感が上がっていくのを感じました。
「コミュニケーションに悩んでいて、ITも学びたい人」には特におすすめできます。

公的支援だから、ほとんど無料だし、こういう制度を生かして人生変えたいよね。
グループワークが非常に有益
リモートワーク(月1回の出社)にて、4年ぶりの社会復帰を果たした方の体験談です(40代)。
数ある講座の中からどの講座を取捨選択するのかは難しいと思いますが、Neuro DiveではITテクノロジーアドバイザーの方が、自分の目指したいゴールに沿って学習計画を立ててくださるので、無駄なく学習を進められます。職業準備性講座ではビジネススキルを身に付けることが出来ますし、中でもグループワークは非常に有益でした。特にグループディスカッションは、限られた時間内にチーム内で役割分担をし、こうすれば皆に聞いてもらえるプレゼンができる、など一人ではできない学習がとても役に立ちました。
引用元:4年間の離職ブランクを見事にカバーし、データサイエンティストを目指して再出発。
IT系の職種では、チームで仕事を進めることがあります。
その際、他のチームメンバーと円滑に意思疎通を図れるスキルが必要になってきます。

チャットやメール、ビデオ通話など、職場に合った連絡手段でコミュニケーションが取れれば問題ないよ。
ニューロダイブ ではグループワークも取り入れているため、他人と協力して仕事をこなす力も身につけられます。
退職・転職を繰り返していたが‥
自身の障害特性から、無理をし過ぎ、燃え尽きて、退職・転職を繰り返していました。何度かの転職を経て、本格的に体調を崩したことをきっかけに受講をスタートしました。
睡眠・食事・運動といった基礎的な生活習慣を整えることからはじめ、毎週の面談を通じて行動を変え、根本的に悪い生活習慣を変えることが出来ました。実際に働き始めてからも、以前のように燃え尽きることなく、体調を良い状態に維持できています。
また、先端IT学習を疑似的な業務として取り組めたことが非常によかったです。私は文系の出身で、数学はほとんどできませんが、IT支援員の方に難易度を調整していただき、適度な負荷が掛かるカリキュラムに取り組みました。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
ニューロダイブ は「就労未経験者」はもちろん、「仕事が長続きしない人」にもおすすめです。
週2~3日から利用できるので、体調を整えながらITの学習も進めていけます。
先にも述べたように在宅訓練もできるので、自宅にいながらITや仕事のスキルを身につけることも可能です。
開放的で個人作業しやすい
体験の時、事業所の説明だけではなく、カリキュラム内容も詳しく説明いただいたことでよりイメージがわき利用意思も固まるきっかけになりました。
環境は開放的な空間で個人作業しやすい風土です。サブモニターがあり、作業しやすいのも嬉しかったです。
引用元:Neuro Dive 大阪
ニューロダイブ には、集中して学習できる環境があります。
複数ディスプレイも、学習効率が上がるのでうれしいポイントです。
「どんな訓練環境か?」は オンライン説明会 や、体験を通して確認してみましょう!
ニューロダイブに向いてる人・向かない人
ニューロダイブ の特徴や評判をふまえ、「向いている人」「向いていない人」をまとめてみました。
ニューロダイブに向いてる人
・AIやプログラミングなど最先端IT(※1)に興味がある人
・高収入を目指したい人
・プロのIT講師から指導してもらいたい人
・就職までに最短でも数か月がんばれる人
・騒ぐなど他の利用者に迷惑かけない人
「なんちゃってIT」ではなく、「仕事で使える本物のITスキル」を身につけたい人におすすめです。
真剣にIT専門職を目指す人にとっては、かなり良い環境がそろっています。

就職後にリモートワークを考えている人にもおすすめ!
おさらいですが、以下に該当する人でも大丈夫です。
- 未経験者や文系出身でも大丈夫!
就労経験がない人も含め、2/3がIT未経験者です。理系出身者が7割と多めですが、文系出身者も3割います。
- 体調が不安定な人でも大丈夫!
週2~3日から体調に合わせて通えます。家に居ながら利用できる「在宅訓練」も可能です。
- コミュニケーション苦手な人でも大丈夫!
むしろコミュニケーション障害のある人におすすめです。障害や病気を受け入れてくれる環境で、チャットやオンライン環境、グループワークなど通して、少しずつ自己肯定感を育み、対人能力を改善できます。対面で緊張するなら在宅訓練も検討してみましょう。
ニューロダイブに向かない人
・パソコン作業が苦手な人
・根気よく学習を続けられない人
・症状がひどく2年以内の就職は難しそうな人
・騒ぐなど他の利用者に迷惑を掛けそうな人
「パソコン苦手だな‥」と感じている人には向いていません。
やる気がない人も向いていません。
本人の努力は間違いなく必要です。
「ニューロダイブが就職させてくれる」のではなく「ニューロダイブを利用して就職を目指す」という意識を持ってください。
オンライン説明会や体験に参加しよう!
ニューロダイブ では自宅から参加できる「 オンライン説明会
(30分)」が毎週行われています。
希望者は個別相談も可能です。
体験利用を通して「訓練の雰囲気やレベル」を確認することもできます。
ニューロダイブに通うには オンライン説明会 や体験利用が必須です。
もちろん参加して「合わない」と感じたら拒否できます。
少しでも気になる方は、まずは「オンライン説明会」に参加してみましょう!