千葉県船橋市の就労移行支援事業所「 ココルポート
船橋Office」を紹介します。
東京都、埼玉県、茨城県からも通えます。
- 最寄り駅、地図、住所
- 評判/口コミ
- 特徴
- 就職実績
など、ご覧ください！
ココルポートでは、交通費支給や昼食の無料提供（一部事業所除く）も行われています。
ココルポート自体を知りたい方は ココルポートは悪い評判17%！良い評判83%！就職実績や口コミ8選 もご覧ください。
船橋Officeの評判/口コミ
船橋Officeの口コミや体験談、利用者の声です。1つの参考としてご覧ください。
一気に好転
生活リズムを崩さずに次の就労につなげられたことや自分一人では気づけなかった応募書類の書き方の指導や、細やかなフォローをスタッフの皆さんから受けられてメンタル面でもとても助かりました。利用者の皆さんともほどほどにプログラムの機会には話しかけるなどして、人との距離感も改めて学べたのも良かったと思います。PCプログラムは実務で直ぐに役立てられる内容だったので就職前の準備として安心できました。闇雲に応募し書類選考が通らなかった期間が辛かったですが、スタッフから応募書類の添削やフォローを受けたことで、書類が一気に通るようになり好転しました。
雰囲気は良い
通いやすさや全体の雰囲気が良く、メリハリのある所が良かったです。また、プログラム参加が強制ではないので個別訓練に変更し、今の自分に必要な取り組みができる時間を作れるのも良いと感じました。スタッフさんと自分のフィーリングが合ったことや障害に対する理解があるところ、知識が豊富なことも魅力です。
信号が時間かかる
説明会で利用。船橋駅から、近いので、便利です。4階で、エレベーター出たら目の前すぐに、会議室だったので、わかりやすかったです。2階の今日和というパスタ屋さんが、美味しいので、たまにここのビルは利用します。ビル前のスクランブル交差点が、信号かわるのに、時間かかるので、時間に少し余裕もたないと、約束の時間ギリになりますよ〜
職場定着率が高かったので‥
選んだ理由はパンフレットに書かれている職場定着率の高さに惹かれたからです。ビジネスマナーやパソコンスキルなどが無かったため、プログラムの参加を通して一から学びました。生活リズムがつき、体調を崩すことが減っていき活気が出ました。通所を重ねていくうちに毎日通える自信がつき、以前よりもセルフケアが出来るようになったと感じています。また緊張しやすく面接が苦手だったので、模擬面接をスタッフの方と繰り返しました。そのおかげで面接を乗り越えられたと思っております。
スタッフが親身です
これまで通算20数年の就業経験がありました。ここ数年は短期間での退職を繰り返し、この先どうしようかと悩んでいた際に就労移行支援の存在を知りました。スタッフさんは親身になって私たちをサポートしてくださる方ばかりです。
船橋Officeの最寄り駅と住所
- 対象地域
- ▼千葉
船橋市、習志野市、千葉市、八千代市、印西市、白井市、柏市、鎌ヶ谷市、市川市、松戸市、流山市、野田市、我孫子市、佐倉市、四街道市、栄町、酒々井町など - ▼東京
江戸川区、葛飾区、足立区、墨田区、荒川区、台東区、江東区、北区など - ▼埼玉
三郷市、八潮市、吉川市、草加市、川口市、越谷市など - ▼茨城
取手市、守谷市、龍ヶ崎市、利根町など
- 最寄り駅
- JR船橋駅より徒歩6分
京成船橋駅より徒歩4分 - 住所
- 千葉県船橋市本町2-1-1 船橋スクエア21ビル4F
※自宅から事業所までの所要時間や料金は こちら で調べられます（駅名、バス停、住所から検索）。定期代検索は こちら
。
船橋Officeの特徴
- 毎年15～20名が就職できている！
- 平均約1年で就職！
- 全国平均より約4か月早く就職できている
- 公認心理師（唯一の心理職国家資格）がいる
- ハローワークが同じ建物内にあるので就活しやすい
- コミュニケーション苦手な方も歓迎！
- 今度こそ仕事を長続きさせたい方も歓迎！
しゃべるのが苦手でも、ココルポートに通うことで明るくなったり、話せるようになったりする方が多数います！
体調管理能力が上がり、就職後も「定着支援」があるので、仕事を長く続けたい方にもおすすめです。
船橋Officeの訓練内容
ココルポートでは555種類以上のプログラムが用意されています。
半日ごとに「共通プログラム」or「個別訓練」を選んで取り組めます。
『自分にできるかな‥？』という人でも大丈夫！
スタッフが丁寧に教えてくれるよ。
| パソコン | パソコン基礎、タイピング、Word・Excel・PowerPoint、データ入力、Illustrator・Photoshop、プログラミング |
|---|---|
| ビジネス | ビジネスマナー、ビジネスメール、電話対応、来客対応、お茶出し、名刺交換、挨拶、敬語、身だしなみ、報連相、タスク管理 |
| 対人能力 | コミュニケーション訓練、グループワーク、SST（社会生活技能訓練）、JST（職場技能対人訓練） |
| 自己管理 | ストレスコントロール、感情コントロール、体調管理、服薬管理、生活管理 |
| 軽作業 | 梱包、検品、ボールペン組み立て、封筒の宛名書き、封筒作成、メール便仕分け、タオル折り、パンフレットスタンドの作成 |
| 就活支援 | 模擬就労、模擬面接、履歴書・職務経歴書作成、職業適性検査、職種研究、企業研究、職場実習（企業実習）、合同就職面接会 |
| その他 | 簿記3級、ビジネス英語、メイク講座、ダンス、ストレッチ、ウォーキングなど |
※一人で黙々と行う訓練、複数人で行う訓練の両方があります。
※土曜日の余暇活動では、お出かけ、ゲーム大会、トランプ/UNO、卓球大会、ボウリング、工作、雑貨づくりなど行われています。参加は自由です。
※50種類以上の動画講座（eラーニング）も用意されています。上記にはeラーニングメニューも含まれています。
※一部の事業所では行われていないものもあります。
プログラムは強制参加ではありません。
自分のレベルや目的に合ったものだけ受けられます。
無理に「つらい」と思う訓練に参加する必要はないんだね。
個別訓練ではeラーニング（動画学習）、資格勉強、就活準備など自分がやりたい訓練を自由に行えます。
楽しみながらコミュニケーション訓練ができる余暇プログラムもおすすめだよ！
船橋Officeの基本情報
ココルポート船橋Officeの基本情報です。
就職実績
- 就職実績
2020年度は15名が就職
2019年度は19名が就職
職場定着率：約90％（※1） - 就職までの利用期間
平均1年
船橋Officeからの就職者は、全国平均より年間12 ~16名多い状況です。
しかも、4か月早く就職できています。
スタッフ/職員
- スタッフの職種
サービス管理責任者、就労支援員、職業指導員、生活支援員、その他の職員
- スタッフの保有資格
公認心理師、社会福祉士
- 常勤換算
6.5人
利用時間・定休日
ココルポートは基本的に、週1～2日から通い始められます。
半日通所もOKです。
自分のペースで時間や日数を増やしていけます。
1日4～5時間、週5日＋土曜（自由参加：余暇活動や個別訓練）まで利用可能です。
- 利用可能な時間帯
平日：10:00 ～ 15:00
土曜：10:00 ～ 15:00 - 営業時間
平日：09:00 ～ 18:00
土曜：09:00 ～ 18:00 - 定休日
日曜日・12月30日〜1月3日
施設設備
- 事業所の階数
10階建ての建物の4階
- トイレ
男子トイレ：1か所、女子トイレ：1か所、車いす対応トイレ：あり
- バリアフリー
スロープ（建物玄関）：なし、手すり：なし、エレベーター・昇降機：あり、車いす使用者用駐車施設：なし
送迎や定員
- 送迎の有無
なし
- 協力医療機関
船橋駅前内科クリニック（他の病院に通院していても利用可能）
- 利用定員
20名
- 事業開始年月日
2014/08/01
船橋Officeのスタッフの声
スタッフA
船橋officeでは、ビジネスマナーやPCスキル習得、軽作業、応募書類作成を通し、就労に向けた準備を行っております。スタッフとして皆様と関わる中で、”ご自分をどれだけ理解できるか”というのは内定獲得時でもその後の職場定着の場面でも大きなポイントのように感じております。オフィスでは体験実習も可能となりますので、気になった方はお気軽にご連絡ください。
船橋Officeの注目情報！
ココルポート船橋Officeには、パソコン訓練、ビジネスマナー講座など様々な訓練が用意されています。
今回はその中でも「おすすめコミュニケーション訓練【3選】」や「セルフケア講座」を紹介します。
おすすめコミュニケーション訓練【3選】
ココルポートでは、コミュニケーションのコツや知識を学ぶ座学はもちろん、実践練習も多くこなすことで、対人能力を高めていきます。
コミュニケーション訓練にも様々なものが用意されていますが・・
今回はミニコミュニケーション、JST（職場対人技能訓練）、アサーショントレーニングの3つを解説します。
自分にできるか不安だな・・
プログラムは基本的に自由参加だから、自分のレベルに合ったものから始めればいいよ。
スタッフもサポートしてくれるし、うまくしゃべれない人でも取り組みやすい環境があるよ。
1．ミニコミュニケーション
1分間テーマに沿った話をして、コミュニケーション能力を高めていくプログラムです。
- 1．3～4名のグループを作る
- 2．一人ずつテーマが書かれているカードをめくる
- 3．話し手がテーマに沿って1分間話をする
- 4．他の人から質問に話し手が答える
- 5．話す人を変えながら繰り返す
テーマは約100個用意されています。
話しづらいテーマもあるので、3回まで他のテーマに変更可能です。
テーマ例
・マイブームは？
・好きな漢字は？
・自分を色に例えると何色？
・自分の名前の由来は？
「結論から話す」「言いたいことを短くまとめる」「緊張しながらも何かしゃべってみる」といった経験を繰り返すことで、徐々にしゃべることに慣れていきます。
雑談力がどんどん高まりそうだね。
そうだね。
雑談力だけじゃなくて、業務での報連相や面接での受け答え練習にもなるよ。
面接の質問に回答する際は、1分前後が望ましいとされているからね。
失敗しても受け入れてくれる環境がある
船橋Officeでコミュニケーション訓練する1番のメリットは「安心して失敗できる環境がある」ことです。
うまくしゃべれない自分を受け入れてくれる環境じゃないと、苦しくなっちゃうもんね。
緊張しても「怒られない」「否定されない」環境があるからこそ、自己肯定感が育まれて少しずつしゃべれるようになっていくよ。
対人能力は1回の講義ですぐに上がるものではありません。
何度もうまくいかない経験を繰り返しながら、徐々に良くなっていくものです。
緊張も少しずつ和らいできます。
コミュニケーションの練習って一人じゃできないしね・・。
2．JST（職場対人技能訓練）
JSTとは職場コミュニケーションに特化した訓練のことです。
例えば、以下のようなシーンごとに「どうコミュニケーションすべきか？」を学んでいきます。
JSTのテーマ例
・残業を断りたいとき
・業務中に体調が悪くなったとき
・遅刻してしまったとき
・疑問点があって質問したいとき
「どんな言葉を選べばよいか？」「いつどんな風に声をかければよいか？」など、1つ1つポイントを確認していきます。
やり取りを再現するなど、実践的な練習まで行います。
就職前から対人訓練を重ねていけば、就職後も安心だね。
3．アサーショントレーニング
自己主張が強くて、つい言いすぎてしまう・・
話すのが苦手で、いつも言いたいことを言えない・・
というお悩みはありませんか？
そんな方には「アサーショントレーニング」がおすすめです。
「アサーション」とは・・
自分の言いたいことは言いながらも、相手に不快な思いもさせないコミュニケーションのことです。
↓表現方法の種類
- アグレッシブタイプ
自己主張が強すぎて相手の気分を害してしまう
- 非主張型タイプ
自己主張しなさ過ぎて自分が無理をしてストレスを抱え込んでしまう
- アサーティブタイプ
相手を不快にさせずに、かつ自分も言いたいことを言えるので理想的
「アグレッシブタイプ」や「非主張型タイプ」からアサーティブな表現に変えていく訓練なんだね。
プログラムでは「待ち合わせに遅れてしまったとき相手にどう伝えるか」などの具体例を用いながら学習を進めます。
DESC法（デスク法）という会話技法なども用いられます。
アサーティブな表現ができるようになると、自分も周りもとっても楽になるよ！
ぜひ身につけておきたいコミュニケーションスキルだね。
「アグレッシブタイプ」や「非主張型タイプ」な表現をついしてしまいがちな方は、ぜひアサーティブトレーニングに参加してみてください。
セルフケア講座
セルフケアとは自身で「悪い体調にならないようにする。不調時に対処できるようにする。」ことをいいます。
長く働くために、絶対に必要なスキルだね。
ココルポートではセルフケア系のプログラムやセルフケアシートを用いて、体調管理能力を身につけていきます。
セルフケアシートとは？
セルフケアシートとは、日々の体調を記録して「どんな時に体調が悪くなるのか？」「どんな時に体調が良いのか？」「睡眠はとれているか？」など客観的に見るためのツールです。
セルフケアシートを用いることで、自分の体調の変化のしくみが把握できるようになります。
変化のしくみが把握できれば、有効な改善策も立てられ、体調が安定するというしくみです。
セルフケアプログラムでは・・
- 体の状態やサインを知る
- それぞれの状態での対処法を実践する
- 自分で対処しきれないときは周りに協力を求める
という考え方をもとにセルフケア（体調管理）を学んでいきます。
プログラムでは他の利用者のアイディアも聞けたりして、新たな発見があるよ。
助けを求めることに特化した「SOS～助けを求めよう～」などのプログラムもあるので、興味のある方は参加してみてください。
Q&A
以下はココルポート全体の情報です。
事業所によって異なる場合があります。詳細は各事業所へご確認ください。
- 利用料金は？
障害福祉サービスなので「無料」または「低料金」で利用できます。
収入により自己負担上限額が決まります。
ココルポートでは9割以上の方が無料で利用しています。
本人（＋配偶者）が住民税非課税（年収100～200万円以下が目安）、または生活保護世帯の場合、無料（利用者負担0円）です。
※無料に該当しない場合、負担上限額は9,300円/月、または年収500万円以上の場合、37,200円/月となる可能性があります。
- 交通費は自己負担？
公共交通機関を利用する場合、月額1万円まで交通費が助成されます。
※一部のオフィスは月額2万円まで。
- 昼食は持参？
ココルポートでは昼食の無料提供があります（一部の事業所を除く）。
午前半日通所の場合でも、提供があります。
弁当を持参したり、外食したりしても構いません。
- 対象障害は？
精神障害、発達障害、知的障害、身体障害、難病等です。
症状が軽度でも利用できます。
社交不安障害、自律神経失調症、グレーゾーンの方でも医師の意見書等があれば利用可能です。
- 障害者手帳は必要？
必須ではありません。
障害者手帳なしで利用する方もいます。
自立支援医療受給者証や障害年金証書、特別支援学校/学級の利用実績、医師の意見書などで利用できるケースもあります。
詳しくは事業所へご相談ください。
- コミュニケーション苦手でも大丈夫？
全く問題ありません。
むしろココルポートは、コミュニケーションが苦手な方におすすめです。
ココルポートに通うことで自己肯定感が育まれ「明るくなった」「しゃべれるようになった」という声は多くあります。
訓練も複数人で行うプログラムのほかに、個別訓練も多く用意されています。
コミュニケーション能力を上げる訓練も豊富にあります。
やさしいスタッフも多いのでご安心ください。
- 本当に就職できる？
ココルポートでは、毎年多くの障害者が実際に就職しています。
「コロナ禍でも就職者数が多い」という特徴もあります。
1事業所あたりの就職者数
※参照：厚生労働省、Cocorport公式サイト1事業所あたりの1年間の就職者数は、就労移行支援事業所の平均の約3倍です。
就職後6か月の職場定着率
※参照：障害者職業総合センター、Cocorport公式サイトココルポートの卒業生は、障害者平均より約20％仕事が長続きするというデータもあります。
特に精神障害者は職場定着率が低いので、就職前の訓練＆定着サポートがおすすめです。
- いつ就職できる？
平均は入所から1年～1年半ですが、個人差が大きくあります。
入所後3か月で就職する方もいれば、じっくり約2年かけて就職する方もいます
本人の希望に合わせたプランを作成可能です。
- 就職は障害者雇用のみ？
一般雇用、障害者雇用いずれを目指す方も利用可能です。
オープン就労（障害開示）、クローズ就労（障害非開示）いずれも目指せます。
現段階で決めていなくても問題ありません。
正社員に限らず、アルバイト等の短時間就労も目指せます。
- 職場定着支援の内容は？
ココルポートでは、就職後も職場定着支援が受けられます。
卒業後もスタッフと面談や電話・メールで、以下のような「職場に言いにくい悩み」を相談可能です。
- 人間関係がうまくいかない
- 業務でミスをする
- 遅くて悩んでいる
- 上司や同僚の障害理解が乏しい
- 生活リズムが乱れてきた
スタッフが会社との間に入って、職場環境の改善など働きかけることもあります。
ココルポートの定着支援は手厚く、卒業生の仕事が長続きする理由の1つとなっています。
就職後6か月の職場定着率※参照：障害者職業総合センター、Cocorport公式サイト仕事が長く続かず悩んできた方にも、ココルポートはおすすめです。
相談先があるという安心感が得られます。
- 働いたことなくても利用できる？
働いたことある方、働いたことない方、いずれも利用可能です。
- 在職中や在学中でも利用できる？
市区町村の判断にもよりますが、在職中（休職中）・在学中でも利用できる場合があります。詳しくは見学時にご相談ください。
- パソコン初心者でも大丈夫？
全くの初心者でも問題ありません。
個々のレベルに合わせたパソコン講座が用意されています。
パソコンの基本操作、タイピングから「即戦力レベルのPCスキル」まで身につけられます。
ココルポートでは、1人1台のパソコンが用意されているので訓練し放題です。
- デイケアやグループホームと併用可能？
就労移行支援事業所は、病院等のデイケアやグループホームと併用可能です。
- 同行者と見学できる？親族のみは？
見学に家族や支援者が同行するのはOKです。
本人のみや親族のみの見学も可能です。
- 見学時の持ち物や服装は？
特に持ち物は必要ありません。
メモ用の紙やペンを持って行ったり、あらかじめ質問事項を紙にまとめたりしておいても構いません。
服装は私服で大丈夫です。
気になった方は見学へ！
ココルポート船橋Officeが少しでも「いいな」と思った方
ぜひ一度見学してみてください！
- どんな職員がいるか？
- どんな利用者がいるか？
- 実際の訓練の雰囲気は？
- 自分に合っているか？
などお確かめください。