
ニューロダイブは難しい?評判は?
心配しすぎなくていいよ。未経験者や文系でも大丈夫!
まずは「WEB説明会」へ参加してみよう。

ニューロダイブ(Neuro Dive)は「AI(人工知能)」「データサイエンス」「デジタルマーケティング」「業務効率化(RPA)」などが学べるIT特化型の就労移行支援事業所です。
IT未経験からニューロダイブに通って、IT職種へ就職する人も多数います(経験者も可)。
「ビジネススキル」や「コミュニケーションスキル」も学べ、「履歴書添削」「面接練習」などの就職サポートも充実しています。
↓ニューロダイブ公式サイト
AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】
確かなスキルが身につくので、就職時に高収入も狙えます!
ニューロダイブの特徴
・個人に合わせた難易度調整あり
・「IT未経験」「文系&理系」問わずOK
・ITのプロによる「個人に合ったカリキュラム編成」や「相談&フィードバック」などあり(※1)
・疑似就労や企業実習により、実際の業務に近い経験を積める
・障害者向け就職/転職サービス「dodaチャレンジ」との連携や独自のネットワークにより、IT職種の就職先の幅が広い
・2~3日から利用でき、オンライン(在宅訓練)も可
・ほとんどの人が無料で通える【PC貸出有】(※2)
ニューロダイブは、他のIT系の就労移行支援事業所とは違い、プロの指導のもと「先端IT技術」を本格的に学べるのが特徴です。
それゆえ「難しくて自分がやっていけるか心配‥」と思う人もいるでしょう。
でも安心してください。
未経験者や文系の人でも、利用して就職できている人は多くいます。
ただ、学習意欲は必要です。

経験者・未経験者に関わらず、歓迎されるよ!
ネット上で知れることには限界があるので、まずは「WEB説明会(オンライン可)」へ参加して、体験利用もすることをおすすめします。
実際の雰囲気や学習内容を体験できるので、自分に合っているかわかるはずです。
当記事では「ニューロダイブは難しいか?」や「評判・口コミ」「向かない人」「就職先」を詳しく解説します。
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AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】
ニューロダイブは難しい?
ニューロダイブは「比較的、学習内容のレベルが高い」就労移行支援事業所です。
しかし、「特別優秀な人でなければ通えない」というわけではありません。
「文系の人」や「IT職種の経験がない人」「就労経験がない人」も多く利用しています。
利用者の3人に2人は「IT系の就労経験がない」人たちです。

卒業生には、未経験から最先端技術を扱う「AIエンジニア」になった人や、全く異なる業種から「アプリ開発者」になった人もいます。
Q. ITは未経験なのですが、就職を目指せますか?
A. IT関係の経験がない方でもNeuro Diveで学び、それを活かす分野に就職された方は多数いらっしゃいます。重要なのは先端ITへの興味と学ぶ意欲とそれを継続する力です。学ぶ相性の良しあしがある分野ですので、ご不安な方はぜひ個別相談会にてご相談ください。
引用元: AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】![]()
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「誰でも」とまでは言いませんが、ITに興味があり、学ぶ意欲がある人なら、「未経験」でも「文系」でも十分チャレンジできる環境があります。
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ニューロダイブの評判・口コミ
「訓練レベル」や「難しさ」について触れているものを中心に、口コミや体験談を集めました。
数学はほとんどできなかったが‥
私は文系の出身で、数学はほとんどできませんが、IT支援員の方に難易度を調整していただき、適度な負荷が掛かるカリキュラムに取り組みました。
具体的には、統計分析や、機械学習、デジタルマーケティング、RPA等の各テーマで、疑似的な業務に取り組むことで、役に立つスキルを身に着けながら、実践的に安定して働く力が身についたと思います。
ITが苦手な人には難しいかもしれませんが、先端IT職種に興味があったり、IT職種の職務経歴がある方にはぜひおススメしたい就労移行支援事業所です。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
「文系だから」「数学が苦手だから」とあきらめる必要はありません。
個人ごとの進捗や難易度に合わせて、カリキュラムを見直してくれます。
「現役のITエンジニア」や、支援員からの手厚いサポートもあります。

わからないところがあっても、気軽にITアドバイザーに質問できるよ。
チャットで質問できるから、コミュニケーション苦手な人でも安心です。
向上心がある人におすすめ
週に1回、週間面談があり、体調を考慮しながら、利用することができました。ここで学んだことを就職活動で話して内定を貰うことができました。周りのレベルは高めだと思います。自分でITを極めている方もいらっしゃいました。向上心があり、障害者雇用だけれど、普通の人のように働きたいと考えている方にはおすすめだと思います。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
「学ぶ意欲」は必要ですが、その気持ちに応えてくれる環境があります。
独学では難しい学習も、同じ志を持つ他の利用者と切磋琢磨しながらがんばれます。

週2~3日から利用する人もいて、オンライン(在宅訓練)も可能だよ。
体調が不安な人も利用しやすいね。

他とは違って密度が濃い
話題性の高いAIに関心はあったものの、独学はハードルが高そうだと思っていたので、この機会に習得したいと考えました。
数カ所の就労移行支援事業所を見学しましたが、コーディング初心者向けの内容に物足りなさを感じ、Neuro Diveの体験利用を申し込むことに。3日間でWebスクレイピングを学習し成果物を制作するという密度の濃い内容で、達成感を味わいました。
引用元:社会人未経験のスキルギャップを埋め、AI技術で人をサポートする存在に
「IT特化型」とアピールしている就労移行支援事業所でも、IT系の就職先以外の就職者が多いところもあります。
しかし、ニューロダイブは8割以上の卒業生がIT職種で、年収500万円など、高収入を得る人もいます。
それゆえ、学習内容は本格的になりますが、自己満足の「なんちゃってIT」ではない、仕事に必要な本物の力を身につけられます。

実際のIT業務を想定した「疑似就労」や「インターンシップ(企業実習)」も受けられるよ。
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本人のやる気次第
就労未経験のため就職活動には苦労しましたが、企業実習に参加し、採用選考を経て内定を獲得しました。(中略)二の足を踏んでいる人もいるかもしれませんが、Neuro Diveには本人のやる気次第で挑戦できる環境があります。根気や努力が必要ですが、やり遂げることができれば、よりチャレンジングな業務に取り組めるようになります。将来やキャリアのことを考えながら学ぶ場としても、優れていると思います。
引用元:就職活動がうまくいかず、Neuro Diveで学び直し。希望のIT領域で内定を獲得!
ニューロダイブには、本人のやる気次第で、様々なIT技術を学べる環境があります。
スキルを身につけるほど、より良い職場環境に出会えたり、高収入を狙うことが出来ます。
サポートがとても心強い
Neuro Diveにはさまざまなバックグラウンドを持つ、経験豊富な支援員がいます。困ったときに相談すると必ずフィードバックをもらえて、とても心強かったです。IT業界への就職という同じ目標を持つ仲間の存在も良い刺激になりました。
引用元:経験豊富な支援員のサポートが心強く、仲間の存在も刺激になった。
後で詳しく紹介しますが、「サポートが手厚い」のもニューロダイブの特徴です。
筆者もIT系の学習をしたことがあるのですが、「スキルや経験のある指導者に何度も質問できる環境」はすごく大事だなと感じました。

「IT系」と言っておきながら、実際には素人の支援員がアドバイスするだけだったり、ほとんど自習みたいな形で質問できなかったりする事業所もあるもんね‥。
「わからない」ことが多いと、挫折しちゃうし‥。
ニューロダイブなら「スキルのある人に質問できる環境」が整っているから、初心者でも安心だよ。

筆者は何十万円という高いお金を払って、IT系の学習スクールを利用しましたが、基本無料でここまでレベルの高い学習やサポートを受けられるのは、かなり貴重ではないかと思っています。
スタッフさんたちが親身になって接してくださり、ありがたいです。
引用元:Neuro Dive秋葉原
スタッフの評判も上々です。
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どんな利用者が通ってる?自分は大丈夫!?
利用者の「入所前のプログラミング経験」「理系・文系の割合」「年齢層」データを紹介します。
入所前のプログラミング経験

もともと「プログラミングに興味を持っていた」という利用者は多く、独学で勉強したり、講義を受けたりしたことがあるという人もいました。
ただ、プログラミング初心者も決して少なくないので、心配しすぎる必要はありません。
「WEB説明会」や「見学&体験利用」を通して、「自分でもやっていけそうか」確認してみましょう。
理系・文系の割合

割合としては、やはり「理系出身の人」が多いようです。
ただ、先ほどの口コミにもあったように、「数学がほとんどできなかった文系」の人でも、意欲さえあれば十分やっていける可能性があります。
年齢層

20代~40代が中心ですが、50代~60代の利用者もいます。
「若くないから‥」とあきらめる必要はありません。
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ニューロダイブが向いてない人
ニューロダイブ(Neuro Dive)に向いていないのは「他人頼りで自分から学習しようとしない人」です。
就労移行支援事業所の利用者の中には、「事業所が自分を就職させてくれる」と勘違いしている人がたまにいますが、就職には「本人の努力」が不可欠です。

就職先が専門職なら、なおさらだね。
IT専門職は高収入が魅力ですが、その代わり、それなりの勉強量や、エラーが出ても「なんとかしよう」という根気強さが必要になってきます。
○○な人には向かないかも‥
精神・神経障害と言えども色々ある。
「うつ病=メンタルが弱い」「発達障害=おかしなやつ・言葉が通じないやつ」のようなことを言われて、「そんなことないのにな」と思える人はこの事業所でチャレンジするといいと思う。少なくともチャンスはある。学べる環境もある。ただ、「やりたいことしかやらない」「挑戦したくない」「自分はお客様」という人には向かないかも。
墓場みたいなありふれた障害者採用とは比較にならないくらいまともな職に滑り込めるチャンスがここにはあります。私達の苦しさを完璧に理解して助けてくれる人なんかいないのだから、足がかりを見つけて自分で這い上がるしかない。
引用元:Neuro Dive 秋葉原
当然ですが、専門職で就職を目指すなら「スキル」が求められます。
「誰でもOK!」で初級ITしか学べないところでは、就労移行支援事業所に通っている間は、つまづかないかもしれません。
しかし、本当に身につけるべきは「就職に役立つスキル」と「就職した後もやっていける力」です。
ニューロダイブには「仕事で役立つ学習内容」と「手厚いサポート体制」は整っていますが、最終的には「自分の努力」が必要なことも忘れないでください。

迷うくらいなら、とりあえず「WEB説明会」への参加や「体験利用」するのがおすすめ!
体験入所中に1週間頑張ったがまったく理解できない本当に無理嫌い!吐きそう!ぐらいに思うようであればおそらくあなたはIT系には向いていません。諦めて別の道を探すか、少し時間をおいて再チャレンジしてみてはいかがでしょう。
引用元:AHDH@現場猫(note)
ちなみに障害種別は、あまり気にする必要ありません。
発達障害、精神障害、身体障害‥など、いろんな障害の方が通っています。
利用者・卒業生の障害例
・精神障害
うつ病、統合失調症、双極性障害、適応障害、てんかんなど。
・発達障害
ADHD(注意欠陥・多動性障害)、ASD(広汎性発達障害、自閉症スペクトラム障害)、LDなど。
・身体障害
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どんなサポートがある?
ニューロダイブでは、ITのプロにチャットで質問できることの他にも、様々なサポートがあります。
相談や交流をオンライン上で行うことも可能で、支援員も丁寧にサポートしてくれます。

「コミュニケーション苦手な人」や「学習についていけるか心配な人」でも安心だね!
- ITのプロが一人一人を全面サポート
「5,500以上の講座から希望に合わせて個人に必要な100講座程度をプロが厳選」「チャットで質問&相談」「ITアドバイザーによる個別面談」「成果物のフィードバック」など。
- プロ指導によるポートフォリオの作成
プロの専門スタッフの指導を受けながら、学習した内容を生かして成果物を作成。そのまま企業に応募する際のポートフォリオとして利用可。
- ビジネススキル・コミュニケーションなども学べる
「ビジネススキル」「コミュニケーション」「自己分析」「セルフコントロール」「就活・面接対策」なども学べる。
- IT系に強い就職支援
障害特化の就職転職サービス「dodaチャレンジ」との連携や、独自の先端IT企業ネットワークを生かして就職支援。2~4週間の企業実習(インターンシップ)を通して、企業との相性もわかる。
- 面談やカリキュラム調整
学習やその他利用上の悩みを相談可能。週に1回30分~1時間程度の個人面談などを通してサポート。特性や成長ペースに合った計画の見直し。
- 就職相談や履歴書添削
スタッフへの就職相談も気軽にできる。履歴書添削や面接練習もあり。企業の選考面接には支援員も同行可。
朝10時から16時が、学習&訓練時間です。
これまでに述べた通り、「週2~3日からの通所」や「オンラインによる在宅訓練」も可能です(※1)。
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就職先
ニューロダイブからの就職先には、超有名な大手企業、最先端テクノロジーを扱う企業などあります。
就職先の例
HITACHI、SUBARU、大手IT企業研究部門、NTT PC、三菱ケミカル、TBS GLOWDIA、JGC、SHIFT、日本マスタートラスト信託銀行、F-LINE、TDK、EY Japan、大手クレジットカード会社、大手アパレル企業、APOLLO、NSG GROUP、SANKO GROUP
卒業生の約8割がIT業務に携わっています(以下は「就職後の業務割合」)。

支援員が、「本人の希望やスキル」「仕事の難易度」を考慮し、就職をサポートしてくれるので安心です。
就職後の勤務形態は「フルリモート」と「ハイブリッド(リモート+通勤)」で約3分の2を占めています。
IT系の業務は在宅勤務しやすいのが特徴です。

就職後の職場定着率も、96.9%(6ヶ月後)と非常に高いのが特徴です。

すぐ辞めないで働き続ける人が多いということだよ。
ニューロダイブで「働き続ける力」も身につけられるんだね。

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WEB説明会に参加しよう!
ニューロダイブに少しでも興味があれば、「WEB説明会」にまず参加してみましょう。
「WEB説明会」は自宅等からオンライン上で受けられます。
30分ほどなので、気軽に参加してみましょう!

希望者は個別相談も可能だよ。
「ついていけるか心配」「利用に迷っている」など相談したり、気になることを質問したりしてみよう。
HPだけではわからないことも、たくさん知ることができます。
「これならできそうだ」と思えた
Neuro Diveのオンライン説明会に参加し、Neuro Diveの学習カリキュラムについて体験しましたが「これならできそうだ」という手応えを感じました。家族含め、色んな方からのアドバイスや助言をいただいて、最終的には体験を通じて自身の学習方針と合致したので利用を決めました。
引用元:利用者の声
↓以下から、日程の確認や申込が可能です(見学&体験も以下)。
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説明会に参加したら「見学&体験利用(3日間)」も検討してみてください。
体験では、実際の教材を用いたトレーニングや、IT講座を受けられたりします。
「通所」「オンライン」どちらでも可です。
体験利用でわかること
・難しくないか?やっていけそうか?
・訓練の雰囲気
・スタッフの話しやすさ
・体力的に通えそうか(通所の場合)
「自分には難しいかも‥」と心配な人も、体験利用すれば「自分でもできそうか/否か」がわかります。
合わなければ、その時考えればいい
私はNeuro Diveとの出会いによって「IT×障害者雇用」に関する有益な情報を得られましたし、目標に近づけました。利用を迷っている人には、「気軽に利用してみて、合わなかったらその時また考えればいいよ」と伝えたいです。
引用元:利用者の声
体験利用する場合も、まずはWEB説明会の申し込みが必要です。
説明会や体験に参加したからといって「利用しなければならない」わけではありません。
気楽に参加してみましょう。
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