
クリエイティブな職種ってあこがれるな~
IT特化型の事業所に行ってみようかな‥
ちょっと待って!
ITを学びたい人向けに注意点を解説するね。

↓【IT特化×在宅可】就労移行支援事業所
AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】
ほとんどの人が無料で通える就労移行支援事業所ですが、近年はパソコンやITの専門スキルが学べるところも増えてきました。
普通のプログラミングスクールなら何十万円と掛かるところを無料や低額で受講できるのはありがたいですよね。
本当に優良な事業所に通えば、未経験からエンジニアやwebデザイナーも夢ではありません!
ただ、ひとくちに「パソコンが学べる」「IT特化型」といってもレベルや支援体制は様々で、なかにはおすすめできない事業所もあります。
ITやパソコンを学びたい障害者向けに「どんな事業所はやめたほうがいいか?」「AI時代をふまえてどの職種を目指すべきか?」など、評判や体験談と共に解説します。
当記事では辛口な悪い評判も載せていますが、IT専門職を十分目指せる就労移行支援事業所もなかにはあります!
注意点をふまえた上で、最後におすすめできるIT特化型就労移行支援事業所も紹介します。

気になる事業所は、説明会に参加したり体験利用しておこう!
後悔するIT特化型就労移行支援事業所の特徴5選
どのレベルや職種を目指すかによっても変わりますが‥
「パソコンが学べる」「IT特化型」などアピールしている就労移行支援事業所であっても、以下の特徴があるところは避けたほうがいいかもしれません‥。
特徴1:専門スキルのある職員がいない
ドン引きしました
一番困ったのは、訓練中にわからないところがあって聞いた時、わからないと言われたことです。そして、私も勉強中なんです〜と言われた時はドン引きして、頼りないなと思いました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/67q6n7F5rtuNKVmk8
↓【IT特化×在宅可】就労移行支援事業所
AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】
学生サークルの延長‥?
就労移行といいがら、働くための知識が全く身につきません。大企業のインターンシップ頼みです。インターンシップに参加する前の訓練はありません。
元利用者をスタッフにするばかりで、どのスタッフもデータサイエンスの実務経験は皆無。社会に接点のない障害者スタッフばかりが増えてるのが現状です。まともに社会と接点とあるスタッフがいないので、正直学生のサークルの延長のような状態です。
引用元:https://maps.app.goo.gl/AcP1nskNZMR9njDS8
はじめにも述べた通り、ITスキルが学べる就労移行支援事業所であっても、支援体制は様々です。
IT実務の経験があるプロ講師が在籍しているところもあれば、ちょっとお勉強をした一般スタッフや元利用者が教えているところもあります。
ちなみに公式HPに「専門スキルのある職員が在籍」と書いてあっても、100%安心はできません。
例えば、IT特化とされる就労移行支援事業所でも、以下のような口コミもあります。
スタッフが素人?
プログラミングについては本があるだけで、スタッフに質問しても何一つ得られるものは無いのでその事を明記するべきですね。一般的には嘘にはならないんでしょうけど、心情的には騙してると思います。(中略)講座とありますが、素人(スタッフ)が少し勉強したものを発表する場になっています。
引用元:https://maps.app.goo.gl/EpqSYvUbhjBTi5DB8
在籍が事実でも「非常勤(いつもいるわけではない)」だったり、フランチャイズなどでは「一部の拠点にしか専門スタッフがいない」などのケースも考えられます。
また、ひとくちに「専門スキル」といっても、AI、データサイエンス、プログラミング、webデザイン(Photoshop/Illustrator等)、デジタルマーケティング、動画編集‥など、様々なスキルがあります。
元プログラマーやエンジニアがいても、PHP、Python、Ruby、VBA、Accessなど、どの言語やツールに詳しいかは人によりけりです。
見学や体験利用を通して「自分が通う事業所(拠点)には自分が学びたい分野の専門スキルを持った職員が常駐しているか?」を確認しましょう。
専門スキルを持つ職員がいなきゃダメなの?
Excel/Wordくらいなら実務経験のないスタッフから教わってもよいかもしれません。しかし、IT専門職を目指すなら、きちんとした専門スキルを持ったスタッフがいる事業所をおすすめします。筆者は数十万円支払って経験豊富なプロ講師に教えてもらったことがありますが、回答の質の高さが違います。同じコードでも「これでも動くけど、実務ではこういうことがあるからこうしたほうがいい」など、現場視点でアドバイスをもらえます。わからないことが多すぎると挫折にもつながりかねません。きちんとした指導者がいるのといないのとでは「成長スピード」や「学習継続率」「最終的な到達レベル」が大きく違ってきます。
特徴2:なかなか質問できない
忙しそうでなかなか聞けません。所長は「自分で調べた方が良い」と言ってます。
引用元:https://maps.app.goo.gl/bDNpcFh4dkvfn1n16
専門スキルを持つスタッフが在籍していても、なかなか質問できない事業所もあります。
質問できる環境がなければ、学習難易度は跳ね上がります。

質問できないと、つまづいて学習スピードが落ちたり、挫折につながったりするよ。
質問できない/しづらい環境【例】
1.専門スタッフ1人あたり対応する利用者が多すぎる
2.口頭でしか質問できない
後者は利用者にもよりますが、コミュニケーションが苦手な人のなかには、口頭で質問するだけでも心理的負担となる人もいるでしょう。
コミュニケーション苦手な方には「チャットサポート」がある事業所もおすすめです。
例えば、IT特化型の ニューロダイブ (Neuro Dive)では、プロのIT講師からチャットで質問のやり取りができます。
在宅訓練も可能なので、家に居ながらオンラインで気軽に学習を進められます。
事業所選びでは「質問しやすい環境があるか?」もチェックしましょう。
特徴3:自習という名の「放置」
webデザインをやりたいと言ったら、イラレの本一冊渡されて自分でやっていきます。
引用元:https://maps.app.goo.gl/i7sfCn1jcZuZGN1S6
学習方法も、事業所により様々です。
IT学習のスタイルの違い
・本
・動画教材
・web教材(ITを学べるサイトなど)
・スタッフによる講座
本や動画教材、web教材などの場合は「各々のペースで学習を進め、必要に応じてスタッフは質問に答えたり、課題へフィードバックしてサポートする」という形となります。
この方法は「利用者が各々別々の学習を進められる」「気楽にマイペースに学習できる」などメリットがあり、事業者側も最小コストで支援できるとても理にかなった方法です。
ただ、きちんとしたサポート体制があればいいのですが、体制が甘い「放置型」の事業所もあるので注意してください。

「パソコンスキルが身につく!と書いてあったのに、実際にはほぼ独学だった」みたいな事業所も一部ではあるよね。
せっかく就労移行支援事業所に通っても、誰かに教われなければ、もはや独学です。
自宅で本など買って勉強するのとほぼ同じです。
特に安い本や、誰でも利用できる無料教材を利用している事業所なら、なおさらでしょう。

どうやって見極めればいいの?
学習支援の体制が知りたければ、体験利用してみましょう。
多くの事業所で見学や体験利用が可能です。
実際のカリキュラムを体験して「質問しやすいか?」「専門スキルのあるスタッフがフィードバックをくれるか?」など確認しましょう。
特徴4:IT専門職で働けるレベルになれない
午後の講座は内容が稚拙で、スライドを読んでるだけ。
引用元:https://maps.app.goo.gl/67q6n7F5rtuNKVmk8
学習レベルが低い事業所もなかにはあります。
「レベルが低い」といっても、「多くの人が学べるようあえてレベルを落としている」ケースもあるので、一概に悪い事業所というわけではありません。
ただ、「IT専門職(プログラマー、webデザイナー等)」を本気で目指すなら、「専門職として働けるレベルになるための環境があるか?」を意識しましょう。

未経験から専門職になるには、それなりの「訓練レベルの高さ」が必要だよ。
本人のやる気があっても、訓練のレベルが低ければ、IT専門職での就職は難しいでしょう。
筆者もwebデザインやプログラミングの学習経験がありますが、「実務で役立つレベル」となると、「基礎学習」に加えて、実践レベルの経験が必須だなと感じました(架空案件をこなすなど)。
事業所1 | 事業所2 | |
---|---|---|
学習 | ・基礎的な本や無料教材やるだけ ・専門スタッフの指導なし | ・基礎+疑似業務などの実践 ・プロのIT講師から指導あり |
就職 | ・IT専門職は難しい | ・IT専門職も目指せる |
就労移行支援事業所も「なんちゃってIT」しか学べないところから、「本格的なITスキル」を学べるところまであります。
事業所選びでは「IT専門職になれる環境があるか?」をはかる1つの判断材料として「IT職種の就職率」も確認してみましょう。
例えば、大手のIT特化型の就労移行支援事業所でも、「IT職種の就職率」が40%台なんてこともあります。

卒業生が、みんなIT職種に就けているわけじゃないんだね‥。
そもそも「ITスキル」といっても、Excel/Wordの事務レベルから、プログラミングなど高度なものまであります。
事業所選びに失敗すると「プログラマーになりたかったのにExcelやWordが中心だった」なんてこともあります。
ITやwebデザイン希望でもほとんどの人達はwordやexcel をやっています。
引用元:https://maps.app.goo.gl/i7sfCn1jcZuZGN1S6
可能なら、事前に自分のやりたいこと(なりたい職種)をイメージしておくとよいでしょう。
事務職でもいいなら、そこまでこだわる必要はありませんが、IT専門職を目指すなら事業所の「訓練レベル」や「IT職種の就職率」はしっかり確認しておきましょう。
特徴5:IT学習以外の支援が乏しい
他の就労移行より専門を学ぶには適している環境だと思います。ただ、他に比べて障害に対するケアがほぼ無いと言ってよく、自助努力が必要になってくるので…受け身な人は向いてないです。
引用元:https://maps.app.goo.gl/AcP1nskNZMR9njDS8
障害や病気を持った人が就職するには「ITスキル」だけでは足りません。
就職して、その後も安定して働き続けたいなら、以下の能力も必要です。
ITスキル以外に就職に必要な力
・コミュニケーション能力
・体調管理能力
・ビジネススキル(※)
・必要な配慮を伝える力
・書類選考や面接を突破する力
IT特化の就労移行支援事業所でも「IT学習以外の支援も十分か?」しっかり確認しましょう。
IT以外の講座や就職支援が充実しているところもあります。
見学や体験利用を通して、スタッフの対応力なども見ておきましょう。
WebデザイナーやプログラマーはAIに職を奪われる!?
この記事を読んでいる方のなかには「(なんとなく)ITスキルを身につけたい!」と思っている人もいるでしょう。
確かにこれまでは、ITスキルを身につければ、軽作業や清掃などの職種よりは、高い給料も期待できたかもしれません。
しかし、職種を選ぶ際には「将来性」も考えましょう。

特に昨今は「AI」の影響で「多くの職種が近い将来なくなる」と言われているよ。
せっかく就労移行支援でITスキルを身につけても、職種によっては、就職先が見つからなかったり、就職後、数年でその職業がなくなったりする可能性があるのです。
低い | 高い |
---|---|
・AIエンジニア★ ・データサイエンティスト★ ・デジタルマーケター | ・プログラマー ・Webデザイナー ・デザイナー ・コーダー ・ライター ・イラストレーター ・事務職 |
★AIエンジニアとは?
人工知能の開発、育成、運用に携わるエンジニアです。機械学習やディープラーニングを活用してAIシステムの開発を行います。
★データサイエンティストとは?
膨大なデータを分析しビジネスに生かす専門家です。従来は人が行っていたデータ分析自体はAIに代わられる可能性がありますが、あらゆる事業課題に対しデータをどう生かすかは、専門知識をもとに人が判断していく必要があります。
AIが今どれほど進化しているかご存じでしょうか?
記事を執筆している2025年現在でも、「危険性が高い」に分類した職種の代わりになりうる技術自体は、既に存在しています。
例えば、コーディングならChatGPTで可能ですし、文章で指示してAIがwebデザインするツールも存在します。
今あなたが記事を読んでいる時点では、さらに技術は進んでいるでしょう。

少し前まで「AIに創造性はない」とか言われていたけど、実は「創作」もAIの得意分野だよ。
残念ながら「プログラマー」もAIに代わられる可能性が低くありません。
特に「指示されたものを作るだけ」の下流工程を担うプログラマーは、徐々に必要なくなるでしょう。
「システム設計なども行うエンジニア」や「問題解決能力・高度なノウハウを持つ一部のプログラマー」なら、むしろAI時代に重宝されるはずです。
エンジニアとプログラマーの違い
エンジニア(SE:システムエンジニア)はシステム開発全般や、システムの設計など上流工程に携わる職種で、プログラマーはSEが作成した設計書に基づいてコーディングする職種です。令和元年の統計では平均年収は140万円以上もSEのほうが高いというデータがあります。今後はさらに差が広がることも予想されます。
企業は利益を求めます。AIがやれる業務で人を雇おうとは思いません。
下流プログラマーやwebデザイナーなど、就職先が少なくなっていくのも時間の問題でしょう。
一方、AIやデータ分析の需要は高まるので、AIエンジニアやデータサイエンティストなどの職種は需要が高くなります。
就職先が広がり、給料も高くなるでしょう。
「AIエンジニア」や「データサイエンティスト」なら、プログラマーやwebデザイナーより100万~200万円、平均年収が高くなります。
AIエンジニア | データサイエンティスト |
---|---|
500万~600万円 | 600万~700万円 |
※参考:https://求人ボックス.com/AIエンジニアの年収・時給、https://求人ボックス.com/データサイエンティストの年収・時給
将来的にキャリアを積めば、年収1,000万円も夢ではありません。

日本ではAI人材不足が深刻化してるし、需要はさらに高まるよ。
おすすめIT特化型就労移行支援事業所!

高度なスキルが求められる「AIエンジニア」や「データサイエンティスト」ですが、これらを目指せる就労移行支援事業所も存在します。
全国的にも珍しい「先端IT」が学べる ニューロダイブ (Neuro Dive)です。
↓ニューロダイブ公式サイト
AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】
大手人材サービスのパーソルグループ(東証プライム上場)が運営する事業所なので、安心感があります。
IT特化にするか迷っている人は、同じくパーソルが運営する就労移行支援事業所 ミラトレ (就職率95%)も検討してみてください。
ニューロダイブの特徴
・IT職種の就職率86%!
・「IT未経験」「文系&理系」問わずOK
・2~3日から利用でき、オンライン(在宅訓練)も可
・個人に合わせた難易度調整あり
・ITのプロによる「個人に合ったカリキュラム編成」や「相談&フィードバック」などあり
・障害者向け就職/転職サービス「dodaチャレンジ」との連携や独自のネットワークにより、IT職種の就職先の幅が広い
・疑似就労や企業実習により、実際の業務に近い経験を積める
・ほとんどの人が無料で通える【PC貸出有】(※1)
在宅訓練可なので、自宅からオンラインで訓練に参加できます。
毎週 オンライン説明会 も開催されているので、気になる方は、ぜひ参加してみましょう!(30分程度+希望する人は個別相談30分もあり)
週に1回、週間面談があり、体調を考慮しながら、利用することができました。ここで学んだことを就職活動で話して内定を貰うことができました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/Voa6wSsQhvt9QHxbA
IT職種への就職にめちゃくちゃ強い!
▼ニューロダイブ就職後の業務

就職率(IT職種)は86%とかなり高い数値です。
多くの利用者が「半年~1年ちょっと」で就職しています。
IT特化型の就労移行支援事業所で、ここまで優秀な就職実績は他に見たことがありません(だいたいは就職率非公開)。
しかも、将来的に需要が高く、高い給料を目指せる職種ばかりです。
一般型の ミラトレ 同様、就職後の定着率も96.9%と非常に高いのが特徴です。

仕事が長続きする人になれるんだね。
同じパーソルグループの障害者転職・就職支援サービスdodaと連携した支援があるので、幅広い就職先から自分に合った企業を選べます。
大企業への就職実績も豊富です。
就職先の例
HITACHI、SUBARU、大手IT企業研究部門、NTT PC、三菱ケミカル、TBS GLOWDIA、JGC、SHIFT、日本マスタートラスト信託銀行、F-LINE、TDK、EY Japan、大手クレジットカード会社、大手アパレル企業、APOLLO、NSG GROUP、SANKO GROUP
リモートでの在宅勤務をする卒業生が多いのも特徴です。


対面コミュニケーションが苦手なら、在宅訓練→在宅勤務もいいかもね。
理系文系問わず、未経験者でもOK!

ニューロダイブは難しそう‥
という人も心配いりません。
学習レベルは高いものの、IT未経験者や文系出身の人でもIT専門職を目指せる環境があります。
スタッフが個人のレベルを考慮して、その人に合った難易度に調整してくれるので、安心です。
数学はほとんどできなかったが‥
私は文系の出身で、数学はほとんどできませんが、IT支援員の方に難易度を調整していただき、適度な負荷が掛かるカリキュラムに取り組みました。
引用元:https://maps.app.goo.gl/UHDKCBYBfFdfwrgy8
▼入所前のプログラミング経験

▼理系・文系の割合

オンライン説明会 &体験利用で、実際の訓練を体験できます。
「自分でもやっていけるか‥?」を知るには、体験してみるのが一番です。
説明会や体験に参加しても「入所しなきゃいけない」ことはないので、気軽に参加してみましょう!

気になることは、web説明会の個別相談で聞いてみよう!
本人のやる気次第
二の足を踏んでいる人もいるかもしれませんが、Neuro Diveには本人のやる気次第で挑戦できる環境があります。根気や努力が必要ですが、やり遂げることができれば、よりチャレンジングな業務に取り組めるようになります。将来やキャリアのことを考えながら学ぶ場としても、優れていると思います。
引用元:https://neuro-diversity.biz/results/bestpractice/case01.html
プロが指導&学習計画のサポート
ニューロダイブ では、IT業界で活躍してきた専属のプロが学習計画を立てたり、質問に答えてくれたりします。
ITアドバイザーが5,500以上の講座の中から、利用者の要望や企業ニーズを加味して、最適な100講座程度を選んでくれます。
サポートがとても心強い
Neuro Diveにはさまざまなバックグラウンドを持つ、経験豊富な支援員がいます。困ったときに相談すると必ずフィードバックをもらえて、とても心強かったです。IT業界への就職という同じ目標を持つ仲間の存在も良い刺激になりました。
引用元:https://neuro-diversity.biz/results/bestpractice/case09.html

「なんちゃってIT」ではない本物の実力が身につくよ。
基礎学習は動画教材で進め、わからない部分をIT指導者に聞いたり、成果物のフィードバックを受けたりするスタイルです。
データを扱いながら、実務に近い経験も積めます。
就職に必要なポートフォリオ(成果物まとめ)作りも、プロからアドバイスを受けられます。
チャットでも聞けるので、コミュニケーションが苦手な人にもおすすめできます。
IT学習以外の支援も充実!
「時間内に仕事を終わらせる」ためのタスク管理や、スケジュール管理など、IT職種で働くためのスキルなど学べます。
職場で必要なコミュニケーションスキルも身につけられます。
ニューロダイブの就職支援
・ビジネスコミュニケーション講座
・自己分析講座
・セルフコントロール講座
・就活支援(応募書類添削、面接練習等)
・職場定着支援
就職後も長く働き続けられるよう定着支援を受けられます。
スタッフが企業担当者と就職者の間に入って、快適に働き続けられるよう調整してくれます。
スタッフさんたちが親身になって接してくださり、ありがたいです。
引用元:https://maps.app.goo.gl/etcBt3K6F3wtBUaf6
オンライン説明会に参加しよう!
先ほども説明しましたが、ニューロダイブでは毎週、自宅から受けられる「 オンライン説明会 (web説明会)」が開かれています。
次回開かれる日程も、 ニューロダイブ公式サイト の「説明会を申し込む」から確認できます。
体験利用する場合も、説明会への参加は必要です。
「ついていけるか心配」「迷っている‥」といった相談や質問は、説明会後の個別相談で可能です。
「これならできそうだ」と思えた
Neuro Diveの オンライン説明会 に参加し、Neuro Diveの学習カリキュラムについて体験しましたが「これならできそうだ」という手応えを感じました。家族含め、色んな方からのアドバイスや助言をいただいて、最終的には体験を通じて自身の学習方針と合致したので利用を決めました。
引用元:https://neuro-diversity.biz/results/bestpractice/practice01.html
気軽に参加してみましょう!