「就労移行支援なんて意味ない!役に立たない!」って言っている人もいるけど本当?
役に立たないの?
そういうウワサを聞いたら心配になっちゃうよね。
就労移行支援を利用した人の口コミや評判を17個ほど集めてみたよ。
「本当に無意味なのか?」就職データなど交えて解説するね。
↓おすすめ1位の就労移行支援事業所
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ネット上には、就労移行支援の口コミや体験談がたくさんあります。
なかには「レベル低い」「やめとけ」「時間の無駄」「役に立たない」「つまらない」など、悪い評判もあります。
結論から言えば
就労移行支援を利用すれば就職しやすくなるのは確かだが、利用しても意味ない人がいたり、事業所選びで失敗すると時間の無駄になったりする。
です。
逆に言えば・・
就労移行支援は一人で就職できない障害者が、事業所選びに失敗しなければ意味ある。
ともいえます。
悪い評判も良い評判も参考にして「自分に必要かどうか?」検討してみてください。
↓こんな意見も・・
引きこもるよりはマシだね。就労率や訓練内容は事業所による。
引用元:Yahoo知恵袋
就労移行支援について調べてたら就職できないとか意味ないとか無駄とか出てくるんだけど、少なくとも息苦しい家にいて溜息つきながら生活してるよりかは有意義な生活になりそうなんだが人によって違うのな。就職に繋がらなくても体力と知識がつきそうだし、家にずっといたらそれこそ無駄。
— ニャヱ (@CrazyCalpas) June 3, 2019
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こんな人は就労移行支援やめとけ!
結論から述べます。
以下3つ全てに当てはまる場合、就労移行支援事業所に行く意味はありません。
- 自力で就職できる
- 就職後も仕事を長続きさせる自信がある
- 相談相手がいなくても平気
また、上記に当てはまらなくても「自分に合わない事業所を選んでしまった」場合、就労移行支援は無駄になります。
就労移行支援事業所は「訓練内容やレベル」「スタッフの質」が、事業所ごとに全く違うからです。
就労支援の効果があるのは「自分に合った事業所を選べたとき」です。
そもそも自力で就職できるなら就労移行支援はやめとけってことだね。
それに自分に合わない事業所を選んでも意味ないんだね・・。
就労移行支援が意味ある人
「一人では就職できない障害者」にとっては、就労移行支援は役に立ちます。
後で解説しますが、データから見れば、就労移行支援事業所を利用することで「就職しやすくなる」「仕事が長続きする」ことがわかっています。
以下にメリットが感じられる人も行く意味があります。
就職面でのメリット
・就職について気軽に相談できる
・ハズレ求人を引く可能性が低くなる
・独自求人を紹介してもらえることもある
・ビジネスマナーや社会人スキルが身につく
・パソコンスキルや専門的なスキルも身につく
・職場で自分の障害に合った対応ができるようになる
・安定して週5日働けるようになる
生活面でのメリット
・社会復帰に近づける
・居場所になる
・生活リズムが整う
・自分に自信がつく
・コミュニケーション能力が上がる
・家で無駄な時間を過ごすよりマシ
・就職に前向きな姿勢を家族に見せられる
ほかにも「職場実習や就職後の定着支援を受けられる」などのメリットがあります。
それでは「実際に就労移行支援を利用した人の口コミや評判」を見ていきましょう!
悪い評判も良い評判も載せていきます。
「就労移行支援は意味ない!?」体験談/口コミ4選
「就労移行支援は意味なかった、役に立たなかった」という悪い口コミを中心に4つ体験談を紹介します。
いろんなパターンを集めてみました。
体験談1「就職できなかった」
就職できないなら支援の意味ないよね・・
4年通って就職できずB型作業所へ
就労移行支援に通う姉ですが、就職出来ず、困っています。
発達障害を持っているので就労移行支援に通っているのですが、施設に入って2年で就職するプログラムだったのが就職できずに4年が経ち、職員の方に言われ、B型に通うことになりました。
引用元:Yahoo知恵袋
残念ながら「就労移行支援に通えば絶対に就職できる」わけではありません。
大手の就労移行支援事業所でも、誰でも就職できるわけではないので注意してください。
就労支援なんだから、ほとんどの人は就職できるんでしょ?
などとは思わないことです。
障害者の一般就労は、そこまで甘くありません。
就労移行支援
就労移行支援の就職率は70~80%!?
就職活動した人に限定すれば、就労移行支援の就職率は70~80%が目安です(※1)。
つまり、就労移行支援を利用して就活した人のうち10人に7~8人くらいは就職していると考えられます。
ちなみに、就労支援以外も含めた障害者全体の就職率は46.2%だよ(※2)。
次で解説するけど「就職後に仕事が長続きする」のも就労移行支援の大きなメリットだよ。
通わないよりは、通ったほうがマシかもね‥。
ほぼ無料だし‥。
就労移行支援の就職者数は年13,000人以上もいます。
しかし、就職できない人が一定数いるのも事実です。
就職できなかった人からすれば「就労移行支援は意味ない」「役に立たない」という感想になるわけです。
就職が就労移行支援に通う最大の目的だからね。
就職できなかったのなら「時間の無駄だった」と嘆きたくなるのもわかる・・
就職後1年の定着率は平均82.3%
実は就労移行支援事業所の卒業生は、障害者の平均と比べて仕事も長続きします。
就職1年後の定着率
障害者の平均と比べて約25%高い定着率です。
もともと障害者は、就職後すぐに辞めてしまう人が多くいます。
せっかく就職しても、すぐ辞めてしまったら意味ないよね。
しかし、就労移行支援を受けた人は
- 利用者が働きやすいように事業所スタッフが就職先に働きかけてくれる(※1)
- 就職後も定着支援を受けられる
- 自身の障害を理解して職場の人に伝えられる
などの理由で仕事が長続きするのです。
体験談2「訓練内容のレベルが低い」
就労移行支援事業所には数十~数百のプログラムがあるけど、人によってはレベル低いと思えるような訓練もあるよ。
就労移行支援意味ないと思います。事業所にもよると思いますが、私が通ったところはVLOOKUPすらやりませんでした
— えつこ (@etzbp) March 11, 2019
「就労移行支援はレベル低いしつまらない」という口コミは、たまに見かけます。
自分のレベルに合わないプログラムや事業所を選んだ場合、そのように思うケースがあります。
カリキュラムのレベルに関しては
- 訓練内容による
- 事業所のレベルによる
- 本人のスキルによる
と言うのが正直なところです。
逆に・・
訓練が難しすぎてついていけない・・
というケースもあります。
就労移行支援
レベルの低い訓練とレベルの高い訓練
どの事業所も、どのプログラムも「レベル低い」というわけではありません。
事業所によっては、プロの経験者からプログラミングやデザインを教えてもらえたり、実務に役立つ訓練ができたりなど様々だよ。
また、「本人が何を求めているか?どんなスキルがあるか?」によっても感想は変わります。
例えば、以下の口コミを見てください。
就労移行支援のグループワークって意味あります?恥ずかしくて参加してませんけど(笑)
引用元:Yahoo知恵袋
内容にもよりますが、論理的思考ができて対人恐怖が小さい方であれば、グループワークは合わないかもしれません。
しかし、障害の関係で論理的に考えるのが苦手だったり、コミュニケーションが苦手だったりする人にとっては、意味のある訓練となります。
意見を述べ合うことや、誰かと協力して作業を進めることは、実社会でもよくあることだからです。
事業所でやるほどではない訓練もある
例えばタイピング練習などは、パソコンがあれば家でもできます。
「WordやExcelくらいなら自分ひとりで勉強できる」という人もいるでしょう。
なので、就労移行支援を受けるつもりなら・・
- 必要な訓練を行っている事業所を選ぶ
- 不要な訓練は休めるのか、または自習していいか確認する
などしてみてください。
自己理解の講義は必要ないけど、ビジネスマナーや面接練習は役に立つから受けよう。
というように、割り切って通っている人もいます。
自習の時間に資格勉強する人もいます。
家ではやる気起きないけど、事業所ならやる気が出る。環境に意味がある。
という人もいます。
自分に合った使い方で、就労移行支援を活用するのもありです。
サポートの手厚さには違いがある
以下は事業所選びで失敗した例です。
IT系の就労支援施設に入ったが・・
就労移行支援で訓練している内容が無駄にしか思えません。
IT系の就労移行支援に通っていて、webの勉強をしています。
スタッフからwebのノウハウとかを教わる訳でもなく、progateという勉強サイトでひたすらコーディングするか、参考書を見て勉強をしています。
ほぼ独学です。
引用元:教えてgoo!
上の口コミのような失敗は「体験利用」や「どう訓練を進めるのか事前調査、質問してみる」ことで防げます。
教えてもらえると思ったのに自習形式だった
という施設もあれば
スキルのある職員に1対1で教えてもらえた
という施設もあります。
サポートの手厚さは事業所によって様々です。
- どんな教材か?
- どんなスタッフから教えてもらえるのか?
なども見学する際に、よく確認しましょう。
事業所ごとの就職サポートの違い
就職サポートの手厚さも、就労移行支援事業所によって大きく違います。
求人票が事業所内に貼ってあるだけで、就活自体はほとんど自力だった。
という事業所もあれば
ハローワークに同行してくれたり、独自求人も紹介してもらえたり手厚かった。
就職先の働く環境も自分に合わせて整えてくれた。
という事業所もあります。
訓練内容同様、事業所HPを見たり、見学時に質問したりして、よく確認しましょう。
就労移行支援
体験談3「自力で就職できたので支援は意味ないかも」
一人で就職できる人にとっては、就労移行支援は役に立たないかもね。
障害を乗り越えて就職する為にどう動けば良いか自分で分かってる人は、就労移行支援事業所に通う必要が無いと思います。
引用元:Yahoo知恵袋
↓半分は役に立ったけど、半分は自力だった例です。
障害福祉サービス利用することで全てを支援される訳ではありません。私は利用していた時、自力で就職活動していました。半分は就職支援と考えていました。
引用元:Yahoo知恵袋
就労移行支援事業所は「自力では就職が困難な人」を対象としています。
- 週5日安定した勤務ができる
- 自分に合った就職先を探せる
- 定着支援なくても仕事を続けられる
- 相談相手がいなくても平気
- パソコンスキルなど自分で身につけられる
- 職場の人と最低限のコミュニケーションは取れそう
- 自身の障害内容を理解してその場に合った対処ができる
上記にすべて当てはまる人は、就労移行支援事業所に通う意味はありません。
居場所にはなるかもしれませんが・・。
自分の力だけで就職できて、仕事も続けられる自信がある人は、就労移行支援やめとけってことだね。
体験談4「社会人経験が長いから意味ないように感じた」
社会人経験が長いと「就労移行支援は時間の無駄」と感じる人もいるよ。
@tos
— 今世で解脱するななたろ卐多忙のため低浮上 (@dark_choro7) July 25, 2021
たしかに社会人経験か長い人は就労移行支援は意味ない気がする。ずっとクローズで働いてきたけど自分は手帳をもらえないくらいのグレーゾーン診断なのでどちらにしろクローズで働かないといけないから
社会人経験が長い人にとっては、就労移行支援が物足りないこともあります。
多くの就労移行支援事業所では
- ビジネスマナー
- 効果的な履歴書の書き方
- 職務経歴書の書き方
- 面接練習
なども行っています。
ビジネススキル系のプログラムは、社会人として長年働いてきた人にとっては、意味ないように感じてしまうでしょう。
就労経験ある人は就労移行支援の意味ない?
就労経験がある人全員に「意味ないからやめとけ」と言いたいわけではありません。
実は、東京都福祉保健局のデータによると、就労移行支援利用前に一般就労していた人は全体の3割もいます。
一般就労の経験があっても利用する人は多いのです。
ビジネス系以外のプログラムを受けるつもりで通った
自己流でやっていたので、基礎から学べて自信がついた
など、いろんな目的を持って通っています。
実際に10年~20年、一般企業で働いた経験のある人でも、就労移行支援を利用して就職した人は多数います。
就労移行支援
自己理解セミナーや自己分析が意味ないという声も
自分の障害をしっかり理解していたり、やりたいことが決まっている人にとっては、自己分析とか無意味に感じられるかもね。
就労移行支援施設も自己理解セミナーや自己分析をやらせるけど、まったく意味ないんですよね。
— notinte (@Notintelli4) September 1, 2021
上記も本当に、人によりけりですが・・
就労移行支援事業所では自己理解セミナーなんてあるんだ。
自分には必要なさそう・・
と思えた人なら、おそらく受ける意味はありません。
しかし、利用者にも様々な人がいて「自分は役に立たないと思った」としても、他の人にとっては「すごく役に立った」なんてことがよくあります。
全く根拠なく言っているわけではなく、今回記事を書くにあたって様々な口コミや評判を目にしましたが
同じことについて
意味なかった。就労移行支援なんてやめとけ。
とボロクソに言っている人もいれば
めちゃくちゃ役に立った。
と違う感想を述べていることが、よくあるからです。
例えば「自己理解・自己分析」に関して言えば、以下のような体験談もチラホラ見かけました。
自己理解の重要性に気づけた
特に重要だと感じたのが「自己理解」の大切さです。
通所当初は「自分はダメ」と自己肯定感が低い人間でした。
しかし、就労移行支援事業所の自己理解カリキュラムによって、自分のことを全然理解できていないことに気が付きました。
参考元:引きこもりからの脱出
自分のことを客観的に理解できていなければ、職場で対応を間違えたり、自己肯定感の低さにもつながったります。
結局は「人による」ということです。
就労移行支援は意味あったという評判/口コミ
就労移行支援は意味ない!無駄だし、役に立たない!
といった悪い口コミを多く載せてしまったので、反対に・・
就労移行支援に行ってよかった!
という体験談も5つ紹介しておきます。
体験談1「引きこもり13年だったが10か月で就職」
主治医の勧めでココルポートに通い始めました。
引きこもり状態が13年続いていましたが、就労移行支援に通い始めて10か月後に就職できました。
引きこもっていた時は電話も掛けられませんでしたが、電話応対プログラムや対人コミュニケーション系のプログラムで改善しました。
何より改善されたのが、生活リズムの安定です。
スタッフの方々もユーモアを交えて、利用者にストレスを掛けない配慮をされていたと思います。
充実した毎日を過ごせたと思っています。
参考元:ココルポート
主治医から勧められて就労移行支援事業所に通い始めた人は多くいます。
引きこもりやニート経験者で、就労移行支援を通して社会復帰した人も多くいます。
13年引きこもっていたのに1年以内に就職できたのは、本人の努力あってこそでしょう。
体験談2「弟は就労移行支援から就職できた」
以下の体験談は施設選びで、うまくいった例です。
結局弟は、就労移行支援施設に通って就職できた。一般企業で新人教育を何年もやってた人がカリキュラムを作ってる施設で、すごく良かったみたい。PDCAサイクルを何度も実践して、達成度を細かくチェックしてくれる内容だった。
— トークーリン (@0_0109) February 6, 2016
本人だけでなく、兄弟や親の視点に立った口コミもチラホラありました。
家族にとっても「本人が就職に向かって前進している」のは、喜ばしいでしょう。
就労移行支援
体験談3「8か月で大手企業に就職できた」
就労支援を利用して8か月で、大手企業の特例子会社に就職しました。
8か月も何もしてなかったら社会復帰が大変だったと思います。
現在の職場は事業所に求人が来ていて知りました。
給料は高くありませんが、配慮が行き届いていて働きやすい職場です。
就労支援のカリキュラムに魅力を感じなくても生活リズムを整えたり、就職情報を集める手段として私はオススメします。
参考元:Yahoo知恵袋
就労移行支援から大手企業の特例子会社を目指す人もいます。
障害者雇用について詳しくない人にとっては「就職情報を集められる・教えてもらえる」ことも1つのメリットです。
体験談4「ADHDで2年引きこもりのニート」
ADHDで2年引きこもりのニート
「帰属欲求」が満たされ、1人でいるより居心地が良かったです。
親から口うるさく言われず、ストレスフリー。
ニートの時より10倍ほど心が楽になりました。
参考元:AHDH-life
「就職の役に立った」という口コミもありますが、特に引きこもりやニート経験者の口コミには
- 家に一人でいるよりいい
- 家族から口うるさく言われないのでストレス減った
などの評判も多いように感じられました。
長年引きこもりだった人にとっては「社会参加の場」という意味合いも大きいようです。
体験談5「1年間ニートだった人が5か月で就活開始」
24歳の女です。就職後1年で前職を辞めて1年ニートでした。
結論から言うと、通ってよかったと思っています。
私は手帳になるレベルじゃない精神疾患です。
その程度なら、すぐ就職できそうに思われるかもしれませんが、私にとってはまず朝起きて外出することが困難でした。
そこで、まずは生活の基盤を整えるために、就労移行を利用しようと考えました。
スタッフの方と話すことで、自分の特性や性格を客観的にどう見えるのか教えてもらえます。
利用してよかったなと思ってます。
常識知らずの未熟者にとってはビジネスマナーを教えていただけるのもとても助かります。
第三者に見てもらえるのが1番の利点だなって思ってます。
参考元:Yahoo知恵袋
障害者手帳にならないほどの軽度障害であっても「就労移行支援が役に立った」という人はいます。
特に「生活リズムを整えたい」「安定して通所したい」人にとっては、意味のある支援になるでしょう。
上の口コミには続きがあり、以下のように締めくくられていました。
常識はある、パソコンだって出来るし、何年も働いてたからビジネスマナーだってわかるのであれば、就労移行支援は必要ないかもしれません。
ただ、どうしたらいいのかわからない。
自分のしたい仕事と出来る事がわからないとかなら利用してみる価値はあるかもしれませんね。
参考元:Yahoo知恵袋
まとめ
結局のところ「意味ないか?」「役に立たないか?」は本人や、選ぶ事業所によって異なります。
- 利用しないよりは利用したほうが就職しやすい
- 就労移行支援のメリット自体は多数ある
- 社会人経験が長い人にとっては無駄と感じる訓練ももある
- 人によってはレベル低くて、つまらない訓練もある
- 自力で就職できる人は就労移行支援やめとけ
- 事業所によって何もかもが違うので事業所選びは慎重に
就労支援は、そもそも「ほとんどの人が無料で利用できるお得な制度」ということも忘れないでください。
はじめに述べた通り、辞めたくなったらすぐ辞めてもいいのです。
本当に意味ないかどうかも、実際に行ってみないとわかりません。
迷っているくらいなら、一度見学だけでもしてみましょう。
就労移行支援